N.T様(男性会員)
(リバティヒルクラブ月刊誌「クラブインフォメーション 2022年3月号」My Favorite Vol.133掲載記事)
37歳の時に、仕事のストレスマネジメントとワークライフバランスの為、他のスポーツクラブに通い始めました。
そのスポーツクラブに、15年程通った後、夫婦でリバティヒルクラブに入会しました。
きっかけは、スタジオプログラムが充実しているだけでなく、欧米のスポーツクラブの様に、ラウンジが併設されている等、メンバー同士の交流が図れるクラブだと思ったからです。
今では、週に4回以上、来館する事を目標に、スケジュールを組んでいます。
「ジャズファンク」「ファイティングエクササイズ」「バーチャルボクシング」の3つのフィットネスプログラムには、長期間、参加しています。
特に土曜日のMINAKOインストラクターの「ジャズファンク」は、夫婦で楽しめる時間でもあるので、一緒に身体を動かしています。
若い頃からモダンジャズが好きだった事もあり、エアロビクスとは違った独特のリズムを楽しんでいます。
また、「コアトレーニング」と「リラックスヨガ」に参加する事もあります。
レッスンプログラム後は、併設のレストラン『ソルフェージュ』でお昼を食べて帰る事が、土曜日のスタイルです。
ジャズを聴く事と、車が趣味です。
ジャズは、家の中や車の中でも、よく聴いています。
特に、ブルー・ミッチェルのトランペットが、好きです。
社会人になる前まで、ジャズドラマーとして活動していた事もあり、ジャズの話は、時間がいくらあっても足りませんね。
車も、気付けば、現在で21台目です(笑)。
スポーツタイプよりも、落ち着いて安らげるスペースのあるセダンタイプを好んで乗っています。
ステップのクラスに参加した事がないので、「コンビネーションステップ」に参加したいですね。
リバティヒルクラブのメンバーは、エネルギーに溢れていて、病気や怪我と向き合いながら、通い続けている方も多くいます。
私も、そうした方々を見習って、前向きに新しい事にチャレンジし続けたいと思います。