M.M様(女性会員)
(リバティヒルクラブ月刊誌「クラブインフォメーション 2021年5月号」My Favorite Vol. 126掲載記事)
数年前に、自由が丘に引っ越してきた際、近所にあるリバティヒルクラブを見学した事がきっかけです。
館内が綺麗で、特にプールの内装がとても素敵だと思いました。
また、豊富なレッスンプログラムだけでなく、ミュージックライブやガイドツアー等のイベントも充実しており、スポーツや文化を通じて、「コミュニティづくり」をされている点にも惹かれました。
最近はプールとお風呂の利用が中心です。平日は仕事で一日中パソコンに向かっていますので、全身運動とリラクゼーションを目的に、週3回位通っています。
運動後は広いロッカールームで、ゆっくりと寛ぎます。常時15種類もの雑誌が用意されていて、嬉しいですね。
また、時々、タッチスパでアロマセラピーやフェイシャルトリートメントの施術を受けています。
家族や友人とレストランでお食事をしたり、フラワーショップで季節のお花を買ったり…と、楽しみたい事が「ワンストップ」で手軽に出来るのが魅力的ですね。
今やリバティヒルクラブは、私の生活に欠かせない存在になっています。
特にコロナ禍では、行動範囲に制限があり、クラブの有り難さも、ひとしおです。
25年間習っていたピアノ演奏、美術館巡り、俳句教室、ホームパーティを開く等、色々あります。
資格の勉強も好きで、国家資格のキャリアコンサルタント、産業カウンセラー、ソムリエ、日本酒の唎酒師(ききさけし)の資格を取得しました。
でも一番ハッピーと感じるのは、カラオケを熱唱している時間です(笑)。
また、趣味ではありませんが、癌で親を亡くしたお子さんと一緒に遊ぶボランティア活動にも参加しています。
毎年、「涙する程の感動体験」をしたいと思っています。今年は東京オリンピックかもしれません。
そして一年の締めくくりの大晦日に、「健康である事、新しい経験と出会い、周囲のお力添え」に感謝出来るような一年一年を過ごす事が、私の目標です。