パーソナルトレーナーの高橋毅です。
12月14日の日経新聞掲載記事より。
世界の人々が、長期の闘病で苦しんでいるかと指標化したランキングが発表されていました。
1990年調査
① 肺炎
② 下痢
④ 虚血性心疾患
⑤ 脳卒中
⑪ 腰痛
2010年調査
①虚血性心疾患
②肺炎
③脳卒中
④下痢
⑤エイズ
⑥腰痛
⑨慢性閉塞性肺疾患
苦しむ原因の1位は、虚血性心疾患(心筋梗塞などの心臓病)
3位には、脳卒中。6位には腰痛。9位には慢性閉塞性肺疾患という結果に、20年前とは生活習慣の変化、慢性疾患を患う人が増えました。フィットネスによって改善ができます。
病気の予防・改善に役に立つのは、筋力・持久力トレーニング、ストレッチなどです。
分からない事やマシンの使い方、スタッフがお答え致しますので、お気軽にお声掛けください。
日々の積み重ねで、健康を保ちましょう。
また20年後には、どのような結果が出るか楽しみです。
2024-02-21 プログラム内容
nabosoニューロボール
2023-11-14 トレーニング
【11月限定】TRXトレーニング(11/4・11/18・11/25)
2023-11-14 プログラム紹介
11月23日祝日特別編成プログラムのお知らせ
2023-11-14 プログラム紹介
姿勢改善・やわらか股関節ストレッチ講座(11/23)
→ 全ての記事を見る