こんにちは。タッチスパ課のセラピストの絵面彰子です。
先日、アメリカン・ポップ・アート展を観に国立新美術館に行って来ました。
やはり注目は、「アンディ・ウォーホールの200個のキャンベルスープ缶」や「マリリン・モンロー」でしょうか!?
缶詰や衣類など日用品を使用した沢山のポップアート作品を観て、1960年代のアメリカの生活が少し見えた気がしました。どうやって作っているのか不思議に思う作品がたくさんあります。
休憩しながらじっくり観ていたら、あっという間に2、3時間が過ぎていて驚きました。
とてもおもしろかったです!
是非皆様も行ってみて下さい。
初めての美術館でも楽しめると思います。
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