皆さん、こんにちは。
クラブライフプランナー課の村谷豊和です。
『リバティヒルクラブ拘りシリーズ第二弾!』
皆さん、ご存知でしたか?
リバティヒルクラブの2Fに位置するジムエリア。
他のクラブとは異なる落ち着いた雰囲気と、レンガ調に統一された空間。
実は・・・アメリカ・ニューヨークのソーホーをイメージして造られているのです。(倉庫)ソウコではありません。
ソーホーとは・・・South of Houstonの略で19世紀末にこのエリアで大規模な繊維工業が発達し、頑健な工業建築物が沢山あり、1960年代から今日に至るまで芸術的でクリエイティブなブティック、レストラン、ギャラリーなどが存在するエリアです。
今では、お洒落でもあり、落ち着いた昔ながらの風景が体験出来るエリアとなっています。
もちろん、ジムエリア内に設置してある各種トレーニングマシーンの色も、これらレンガ調に合わせたリバティヒルクラブオリジナルカラーとして統一感を演出しているのです。
皆さんも、次回ジムエリアをご利用される際、意識してみては如何でしょうか?
今までとは違った感覚になるかもしれませんね。
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