リバティヒルクラブの施設管理を行っているファシリティマネジメント課です。
今回受講した、『おもてなしスタンダード』ベーシック認定講座とは、現場のスタッフに求められているスキルを整理し、標準化・体系化した基準を学び、さらにサービスの見える化を目標とし、具体的なスキルを身につける為の講座です。
受講を通じて感じた事は、今後、AIが進み、サービス産業は、付加価値が一層大きく要求される事です。
街を歩くと、ハンデキャップを抱えた方や、外国人も多い事に気付きます。
そうした方に勇気を持って寄り添う事が、おもてなしに繋がると思いました。
サービスの基本である挨拶・表情・身だしなみ・言葉遣い・態度が、大切であるとさらに実感致しました。
この記事に設定されたタグ : おもてなしスタンダード ベーシック認定講座