こんにちは。
カスタマーサービス課の関根渉です。
先日、六本木の国立新美術館で開催されている、
『リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝』に出掛けました。
ナチスの目をかいくぐりながらも、
守り抜いたリヒテンシュタイン家の美術コレクションの数々。
やはり見どころは、五歳の頃の愛娘を描いた、
《クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像》でしょうか。
土曜の午後だったからか、大混雑でした...。
やはり平日のほうが、ゆっくり見て回れます...
この記事に設定されたタグ : クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像 リヒテンシュタイン 六本木 国立新美術館 華麗なる侯爵家の秘宝
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