2014-09-09
記事カテゴリー :
こんにちは、タッチスパ課の伊藤です。 鍼の効用についての第2回目です。
鍼を身体に打つと血液成分に影響が出ます。 免疫力に関係する白血球、免疫溶血素の数が増加して免疫力が上がります。
また気管支喘息、胃潰瘍などのいわゆる副交感神経緊張症の時に足りなくなる血清コリンエステラーゼも増加させます。 従って上記の疾患に鍼は非常に有効になります。
この記事に設定されたタグ : 免疫力 効用 気管支喘息 白血球 胃潰瘍 血液 鍼
→ タッチスパブログのトップへ戻る
→ LIBERTYHILL CLUB のトップへ戻る
2021-08-25 メニュー内容 頭皮
2021-06-30 その他 股関節の重要性
2021-06-19 その他 夏バテに、レモン!
2021-05-25 その他 紫外線 part 2:メリットと対策編
→ 全ての記事を見る