皆様、こんにちは。
リバティヒルクラブ クラブライフプランナー課の藤田です。
メンバーの皆様にはクラブがご利用頂けない日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、ステイホーム期間のほとんどの時間、購入したままで読んでいなかった本を読んだり、レコードを聴いたりして過ごしています。
サイモン&ガーファンクルの『4月になれば彼女は』を、昨日久しぶりに聴きました。
子供の頃に両親が、よくレコードを家でかけていて、大好きだった曲の一つです。
ギターだけのシンプルなアレンジで、4月に出逢った女性が、9月にはもういなくなってしまう、という半年間を描いた歌詞がとても切ない曲です。
ポールサイモンの美しいメロディを、アートガーファンクルが、優しい声で歌っています。
2分程のとても短い曲ですが、聴いた事がない方は、是非、お聴き頂きたいと思います。
また機会がございましたら、私の好きなレコードを紹介させて頂きます。
メンバーの皆様にお会い出来る日を、楽しみにしています。
この記事に設定されたタグ : 4月になれば彼女は サイモン&ガーファンクル
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