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広報・制作課ブログ
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2013-05-23

【会報誌関連ブログ】フィヨルドへ行こう!

記事カテゴリー :

【クラブインフォメーション2013年5月号特集関連ブログ】

広報・制作課の新田康雄です。
今回は、リバティヒルクラブの月刊会報誌「クラブインフォメーション」の最新号(2013年5月号)の特集に関連したブログです。

今回の特集は、
今年の夏は、ヨーロッパのシーニック鉄道で大自然を満喫‼」と題して、
(1)ノルウェーのベルゲン鉄道とフロム鉄道
(2)スイスの氷河特急
をご紹介しております。
リバティヒルバケーションが監修している冊子「VIVA LHV」と合わせて、関連のガイドブックをリバティヒルクラブのエントランスにご用意しております。

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今回ご紹介するのは、「ノルウェーフィヨルド旅行ガイド フィヨルドへ行こう!」(スカンジナビア政府観光局)です。

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変化に富んだフィヨルドの旅(ガイドブック掲載の写真とは異なります)】

まだ、訪れた事のない私でも、このガイドブックを眺めているだけで、気分はノルウェーへ...。
オスロからミュールダール、ヴォスを経て、ベルゲンを結ぶ「ベルゲン急行」。
そして、ミュールダールとフロムを結ぶ「フロム鉄道」。
ブルーとホワイトのラインで洗練されたデザインの新型ベルゲン急行も魅力的です。
コンパクトなガイドブックにも関わらず、美しい写真が多数掲載されており、本文・地図ともに分かりやすい内容です。本当にノルウェーに行きたくなるガイドブックです!

クラブインフォメーションの特集では、ベルゲン鉄道とフロム鉄道、フェリーを乗り継いで、オスロからベルゲンに向かうプランを掲載しています。

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ノルウェー第2の都市、ベルゲン(ガイドブック掲載の写真とは異なります)】


今回の特集では取り上げていませんが、ガイドブックで紹介されている「リーセフィヨルド」の「プレーケストーレン」、別名「教会の説教壇」に圧倒!

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プレーケストーレン(ガイドブック掲載の写真とは異なります)】

掲載写真を見ただけで、高所恐怖症の私は膝がガクガクしてしまいました。
海まで600メートルの高さの一枚岩。
手前には腹這いになって恐る恐る下を眺める男子2人。
これが普通でしょう。
なのに、その隣には腰掛けている青年が!
(詳細はガイドブックをご覧下さい)


この夏の旅のプランは、リバティヒルバケーションの岩崎治幸にご相談下さい。
(お問い合わせ:03-3723-1500)
また、次号のクラブインフォメーション(2013年6月号)でも、夏の旅の特集を掲載しております。
明日5月24日発行予定です。お楽しみに!

→クラブインフォメーション2013年5月号
→クラブインフォメーション2013年6月号


広報・制作課
新田 康雄
2013年5月23日

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