皆様、こんにちは。
リバティヒルクラブ 広報・制作課の新田です。
9月にオープンしたレストラン『ソルフェージュ』。
メンバー以外のお客様にもご利用頂ける様になり、ご好評頂いております。
さて、先日、レストランの入口にあるグリーンのテントにロゴを、貼り込む作業を致しました。
事前にサンプルを貼って、サイズや位置等をチェックしました。
その後、カッテングシートを製作し、ファシリティマネジメント課のスタッフと協力して、貼り込みました。
ファシリティマネジメント課は、リバティヒルクラブの施設管理を行う部署で、日々の清掃をはじめメンテナンス等を行っています。
ところで、テントは傾斜がついているので、遠くから見て違和感なく見える様に、ロゴの縦方向の比率を伸ばしています。
グラフィックデザインの世界では、文字を横方向に縮める事を「長体」、縦方向に縮める事を「平体」と呼びます。
元々、限られた誌面に文字数を多く配置する為に考えられたものですが、広告等では視覚的効果を狙って使われる場合も多くあります。
ロゴを貼り込んだその効果はどうでしょうか。
本日、リバティヒルクラブの反対側の交差点で信号待ちをしていたところ、お母さんと一緒の小さなお子さんが、
「ママ、ここにレストランが出来たんだね!」と言っているのを聞きました。
成功と言って良いと思います。
味には絶対の自信があるレストラン『ソルフェージュ』に、是非、お越し下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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